「心と身体のデフラグ」

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【落ち込みすぎる】

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著作者: -Jeffrey-

打ちひしがれている人や、やる気のない人を前向きにするのはとても難しいと思うあなた こんな事を感じませんか?

言葉を受け入れる心の余裕もない相手に正しい事実を伝えても、拒否反応ばかりで一向に解決しない。反応は人それぞれで「嘆く」「怒る」「物にあたる」「拒絶」「無視」するなどが一般的で理不尽な言動を吐いたり現実逃避をする人もいるでしょう。相手がこのような状態になってしまうといくら説明や心配をしても何も進展せず解決はしません。

大抵の場合には第三者から話をしてもらうか、相手が落ち着き普通に話ができるようになるまでにしばらく放っておくしかできず他人がコントロールをしようとしても難しいですよね。

 

【相手の気持ち】

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著作者: [Daniela Brown Photography]
対話をする前に気をつけることは、相手が何に対して傷つきそのような状況になっているかを知る必要があります。相手は自分の気持ちを受け入れて欲しいにも関わらず、間違いを指摘されたり、叱られたりして共感を得られないため、話を聞かなくなったり反応をしなくなってしまうのです。

 

「私の気持ちをわかってくれない」
「どうせ言ってもわからない」
「また、怒られる」
「気分が悪い」

など…の気持ちが強くなり

「1人で居る方が気楽」
「迷惑をかけなくて済む」
「無駄に思える」

と感じはじめ相手を拒絶したり自己防衛を発動し感情的になったり反発的な行動を起こします。相手にいくら正しいことを言っても、相手が聞き入れることができる状態でなければ、あなたが相手に対してどんなことをしても相手の気持や行動を変えることはできません。

 

【自己防衛の意味】

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著作者: miggslives

そもそも自己防衛をする機能はどんな動物にも備わっています。
「闘争」「逃避」「フリーズ」は動物が生きるために必要な機能で動物は敵が現れれば「闘争」「逃避」「フリーズ」などを繰り返し日々を生きながらえてきました。

諺はそんな動物の状況を良く表しています。

「背水の陣」= 闘争
「逃げるが勝ち」= 逃避
「蛇に睨まれたカエル」= フリーズ

動物が危機的な状態になった場合に起こす基本的な行動はポリベーガル理論的にまとめられているので知りたい方は下記を参照してください。

詳しくはこちら

 

【気持ちを揺さぶり相手を変えようとするな】

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著作者: ricard alonso ( indignat…però no sé per qué)
相手を心配したり自分の思い通りにならないからといって、いろいろな揺さぶりをかける人もいますが相手の真意を聞くことができなければ逆効果になってしまいます。結果として双方とも嫌な気分をするだけで何も解決しません。あなたの考えや気持ちではなく相手の気持ちに合わせる必要があるからです。

 

【何をしたら良いのか?】

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著作者: Javmorcas
相手が反応を示さない場合には敵ではなく一緒に問題解決をしたいことを伝え愛情を持って見守ることです。対話をすることができなければ何もできないと焦る人がいますが、相手には貴方のイライラした気持ちや焦っている感覚が伝わるので相手が心を開くまで見守るしかありません。

 

【問題の本質を勘違いをしない】

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著作者: Jeriff Cheng
自分や相手のコミュニケーション力や価値観や性格、知識や知力などが問題だと思う方もいますが信頼関係が出来ていない状態とコミュニケーションの問題を勘違いしている場合がほとんどです。コントロールしたり主導権を握ろうとすればするほど、泥沼にはまり上手くいかなくなるので何よりもお互いを信じ合える信頼関係を構築することが一番重要です。

 

【ソーシャルエンゲージメント】

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著作者: Jonathan Kos-Read
人は言葉を交わさなくてもコミュニケーションを取っています。

⚫︎母親が子供の側にいるだけで安心していられる。
⚫︎気配を感じるだけで安心する。
⚫︎手をつなぐと安心する。
⚫︎呼吸のタイミングを合わせる。
⚫︎仕草や行動をマネする。(ミラーリング)

…など、たくさんの方法がありますがコミュニケーション力についてはNLPなどを学習すれば、テクニックや手法を知ることができるので興味がある人はNLPなどの本をを参照して興味があれば技術を習得するなどしてみては如何でしょうか?

 

【心理学や心のケア方法を知ろう】

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著作者: Skley
適切な方法は人それぞれ違います。

心のケアしたい場合にはその人に合う方法を試しながら探す必要があります。心理カウンセラー多くはクライアントのペースに合わせて「認知療法」や「認知行動療法」をすることで、相手に気づきを与え自分を知るきっかけを与えてくれます。心理療法はいくつもの方法がありますので興味がある場合には調べてみては如何でしょうか?

ソマティック エクスペリエンス
ハコミ
スリーインワン
瞑想
ヨガ
呼吸法
スポーツ
動物療法
自然環境に身を置く

などなど…

 

【相手をいくら知っても答えはでない】

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著作者: the measure of mike
いくら相手を知っても千差万別でこれだ!という型はありません。

生活習慣

食事
睡眠時間
運動習慣
喫煙頻度
アルコール摂取頻度

家庭環境
家族構成
単身
既婚

仕事内容
収入

その他
趣味や趣向

などなど…

 

【ものごとは相手によって感じ方が異なる】

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著作者: susivinh
相手は別の思考をしている別の生き物ですから自分とは何もかも違います。体験してきたことや倫理観や価値観など全てが異なるため、どう感じるかについては違う視点からみる必要があります。
このあたりは「自分の小さな「箱」から脱出する方法」という本を読むと良くわかるので、ご興味があればそちらの本を読んでみてください。

 

【誰も悪くはない】

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著作者: lumaxart
いろんな角度からものごとを分析をすると結局は良いことも悪いこともなく、どこからどのように起こっている事実を見るか?という視点の問題になります。

 

【どのように問題解決をすれば良いのか?】

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著作者: Abdullh Al-Attas |
全ては自己解決をするしかありません。
自尊心を失っている人は、自分自身の価値を認め社会や他の人と関わりを持てるようにするための行動や思考を取り戻す必要があります。

簡単なやり方は

1.小さな成功体験を積み重ねる。

趣味や楽しい事に専念するなど、否定をされる事が少ない環境を選びながら小さな成功体験を積み重ねることで自分と自信を取り戻し、前向きになりチャレンジ精神や意欲が湧くようになります。

2.環境を変える。

学校や職場などに合わない場合もあるので、無理に合わせる必要がない環境を選ばせる。

3.楽しい事を試す。

何もかもうまく行きそうに思えない場合には、とにかく興味のあることや気になることをやってみましょう。趣味や好きなことを共有できるコミュニティーに身を投じることで新しく仲間や環境が現れる、自然に新しい社会になじんでいきます。

4.過去を赦し未来思考にする。

変えることができない過去に縛られ、悩みを抱えて続け動けない人には三つの時間があることを意識してもらいましょう時間には「過去」「今」「未来」があり 人生は「今」を変えることによって「未来」を変えることが出来ます。そう言った意味では今を変えることができなければ、永遠に変わることができません。

5.失敗を「試しただけ」にしてしまう。

減点方式の教育のおかげで失敗は悪というイメージが定着してしまい。失敗を恐れチャレンジをする事すらできない人が多くなっています。人は大きくなるまでに沢山の失敗を繰り返し学びながら知識と経験を得て成長をします。大人になって守るべきものが増えると保守的になり失敗が怖いという気持ちをもつようになりがちですが、試しながら上手くいく方法を探しているという感覚でチャレンジをしてみてください。

6.複数の事をやってみる。

何が自分に合っているのか分からないまま一生を終える人が大多数だと思います。 全く興味が無いことや知らなかったことでも やってみると意外な才能や特技が見つかる場合があります。テレビ、ゲームなどで時間を使うよりはワークショップなどに参加して趣味を広げたり体験をすることで興味や関心、人とのつながりが増え広がりを感じることができるようになります。

7.何から変えるべきなのか?

まずは手に入れらるものと手に入れることができないものを認識をしましょう。物やお金に関して言えば、ふたたび手に入れらるチャンスは訪れます。しかしながら人や信頼関係、健康も失うと元に戻すことは困難になります。

また時間だけは絶対に取り戻すことができないものなので特に意識をしてください。

 

ここで「人が死ぬ間際になって後悔をする10のこと」をご紹介させていただきます。

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著作者: nath.smith

10位 健康を大切にしなかったこと

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著作者: addy35
「健康を大切にする」とは、宣伝を信じてサプリを摂ることではなく、定期的に検査をし、医師のアドバイスに従うことだという。もっと具体的に言うと、四十超えたら、毎年人間ドックで検査してもらえという。 「先生、もう少し早く検査をしておけばよかった…」 終末医療の現場にて、このセリフをよく聞くそうです。

第9位 感情に振り回された一生を過ごしたこと

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著作者: M.Facci
誰かを恨んだりうらやんだり、怒ったり泣いたりして、あれこれと心を惑わせていくだろう。そして、自分の死に際になってはじめて、そんなことは「自分の死」からすれば、微々たるものだということに気づくだろう。最期になって振り返ってみると、「何であんなに泣いたり、怒ったりしたのか分かりません」という気持ちになるに違いない。

第8位 仕事ばかりだったこと

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著作者: David Blackwell.
仕事ばかりだったこと 仕事人間から仕事を取り上げると、老いるのも死ぬのも早い。そんな人生を望んだのなら、それでもいいのだが… 仕事以外で生きがいを見つけたとき、「もっと早くに知っておけばよかった」と後悔するのかもしれない。

第7位 子どもを育てなかったこと

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著作者: Hani Eriani
さまざまな理由で、子どもがいないまま人生を終える人がいる。著者の経験によると、「子どもなんていなければよかった」という人は1人もいないそうです。反面、「子どもがいればよかった」という人は少なくないという。事情は人それぞれかもしれないが、心に留めておきたいですね。

第6位 タバコを止めなかったこと

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著作者: nath.smith
死ぬ前に後悔することとして、「健康を大切にしなかったこと」があるが、それとは別個にタバコについて章が立てられているほど、この後悔は深いようだ。最初の頃、「リスクは承知の上」だと強弁していても、死が避けられないものとして近づくにつれ、おしなべてタバコの恐怖に押しつぶされる。

第5位 行きたい場所に行かなかったこと

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著作者: anieto2k
これは二通りあるそうで、旅行という意味と、会いたい人という意味に分かれている。体力が落ちると移動すらままならなくなる。特に、会いたいという人がいるならば、思ったその場で会いに行けという。相手がこの世を去ってしまうこともあるのだから。そんな人の後悔を見越して「一期一会」という言葉はあるのだが、実践はなかなか難しい。 旅行はできるうちに。会いたい人は、会えるうちに。

第4位 自分のやりたいことをやらなかったこと

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空気読みすぎた人生。仕事、家庭、血縁、夢や望みを犠牲にした人生。「忍従」は美徳の一つと言われているが、人生のラストでこんな思いに囚われるなんて… かわいそうとしか思えない。あるいは、ひょっとすると、実現する「いつか」を糧にして生きてきたのだろうか?

第3位 自分の生きた証を残さなかったこと

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著作者: NJ..
若くして幼い子どもを残して逝くような場合、この後悔が多いという。子どもは親の死を理解できないため、何らかのメッセージを残していくという。つまり、お父さんあるいはお母さんはこういう人間で、こういう風に生きたんだよ、と将来子どもが読むための手紙やビデオレターを残すんだ。

第2位 美味しいものを食べておかなかったこと

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著作者: Rubén Chase
病であれ、老いであれ、死期が迫ると、味覚が変わることが多いようだ。さらに、食欲そのものが落ちてくる。食べようとしても、「その気にならない」ようになり、たとえ無理に口にしても、「砂をかむような気分」になるという。

第1位 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

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著作者: PeakDistrict-Photo
「ありがとう」、「すばらしい」、「素敵です」、「好きです」、「愛しています」… 人との交わりの嬉しいことやポジティブな面に目を向けて、そいつを言葉で示す。これらはタイミングもあるが、人に対する「姿勢」のようなものではないかと考えている。だから、こうした言葉はチャンスを捕まえて積極的に使っていきたい。「ありがとう」が言い足りなかった人生は、後悔の連続だろう。ありがとうは最強の言葉。言われた人も、言う人も幸せにする魔法の言葉なのだから。

 

【最後に】

楽しめるはずであった人生を犠牲にしていたことが、死ぬ間際にわかるようでは悲しいですよね。まず大切なのは自分自身の心と身体です。自分以外の誰かの心や考え方を変えるとか…コントロールしたいと思うこと事態が間違いなのかもしれません。

現代人の社会生活はストレスを抱える機会も多く 自分では意識をしていなくても心を病む事があるので決して他人事ではありません。少しでも体調が変だな?とか感じるようなことがあったら身体を動かしたり、食事を変えてみたりして少しずつ生活習慣を変えることができます。

私自身も何の心配もしていましんでしたが、仕事のストレスから突然「重度のうつ病」になってしまいました。約2年間の時間をかけて様々なワークショップに参加して学びを深めたり、新たな仲間を作りながら生活習慣を大幅に改善しました。特に大きかったのは食生活を変えたこと、ストレッチやジョギングをすこしづつ継続したて体質を改善していったことだと感じています。現在では会社員時代の体重から11kgも減量ができ20歳の頃の身体を手に入れ心も身体も身軽になりました。

学びを通して出会った人や知識などから新しい価値観を取り入れ過去に捕われることもほぼなくなりました。今では新しい3つの別々な仕事をこなし、毎日を楽しみながら活動をしています。更にこの2年間は子供を育てるという とても貴重な時間を過ごさせていただきました。私が「重度のうつ病」になってしまった頃に子供は生まれたばかりでしたが、今では簡単な言葉を発するまでに育ってくれました。育児を通して子供が成長スピードの素晴らしさや可能性の大きさに驚き喜びながら、女性の育児にかかる負担の大きさを身をもって感じることができました。

人はそれぞれ固有の問題を抱えて生きていますが、出会いやきっかけによってその後の人生が大きく変わることがあります。

実体験をもとに生活習慣改善の為のアドバイスを皆さんお伝えすることによってお役に立てることがあれば幸いですので、お気軽にご相談をお待ちしております。

 

【相談可能な領域】

・ストレスケアに効果的なストレッチの指導

・食習慣の指導

健康的な食事を習慣化させますジワジワ体型に変化が現れます。

・睡眠

効果的な睡眠方法や疲れをとる為のアドバイス及び指導

・運動

無理せずに運動を継続をする為のアドバイス及び指導

・子育て 育児

子育てや育児に関する悩みの解決及びサポート

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著作者: ImageBase
2014年8月28日