働き方

従業員のストレスは、あなたの会社にいくら損失を与えているでしょうか?

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従業員 失う

 

従業員のストレスを減らし社内の精神衛生環境を整えることが企業の発展のカギ! 

 

社労士さん曰く、

「長期休職される方のほとんどがうつです。」
「それもかなりの数にのぼります。」

では、このような場合の企業負担は?会社の損失は金額で示すといくらになるのか?

上記の問いかけにこんなお答えを頂きました。

年収500万円の社員が一年間休職の場合。
休職中の給与支給が三分の二だったとして、給与だけの単純計算だと333万円。(これは期限付きですが社会保険から支給)

ですが、実質はその3倍!?
年収の3倍、 なんと1500万円の損失になります。

社労士さんの試算によると、こんな経費が必然的にかかってくるそうです。

・休職者のための穴埋めの人員
・他の社員がカバーするための残業代
・新たな人員への教育費

仮に3名の休職者がでたら・・・
5000万円からの企業損失となります。

 

企業は従業員がいるおかげで 生産活動やサービスの提供ができます。従業員は企業があるおかげで賃金を得て生活する相互依存関係にあります。

2016年から 日本は人口減少国家へと移り替わりました。この先 何十年と人が減り続けることが決定しています。

人口が減ると言うことは 日本人による生産活動そのものが減ると言うこと 今後 日本は労働者が減るのに対して社会保障費の負担が増えるため国や企業はできる限り人を使わずに より効率良く仕事やサービスを提供して価値やサービスを提供しなければならない状況にあります。

 そんななか地方の農村では人が集まらずに、廃業をする農家や企業が増えています。作り手が減ることで 生産量そのものが減り 最終的には伝統的な着物のように高価になっているものがあります。

結論からいえば、国も企業も 人を大切に育てて 価値をより高めたサービスや商品を供給しなければならない時代に突入しました。

次の人を雇えば 会社はなんとかなる時代は終わったのです。

 

それでは。

今まで時間とお金を投資して育てた 従業員を失うことに よって起こる企業の損失について考えてみましょう。

 

企業は以前から優秀な従業員を確保するために企業説明会やPRに多くのお金をかけ必死にやってきました。ところがお金にをかけて企業をPRしても若者が減っている現在では優秀な従業員を雇うことすら出来ない企業も増えています。そして今後さらに状況が悪化することがわかっています。

世の中に優秀な従業員や経験を積んだ熟練者を確実に増やす為の施策を行っている企業がどれだけあるのでしょうか?

過去 多くの企業では福利厚生として従業員に対するさまざまなサービスを提供してきました。健康診断 保養所 チケットなどあらゆる種類のモノやコトが従業員に提供されてきました。

これらは 確かにあったら良いなと思えることばかりです。

しかしそれよりも従業員にとって大切なことは、健康で快適に過ごせる会社環境の整備だとは私は考えます。

今までの福利厚生は確かにあった方が 働く従業員にとっては確かに嬉しいことだとは思いますが、現在の働く従業員にとっては長く安定的に働ける環境こそが大切ではないのでしょうか?

企業は人の集まりで
あらゆる性格の人がいます。

高圧的な態度をとる上司や取引先
いうこと聞かない 従業員や部下
何をやらせても 出来ない人 やらない人
逆に何でも出来過ぎる為に仕事がありすぎる人
精神的に弱い人 強すぎる人

いろんな性質をもった方々の集まりです。

そんな一緒に 働く仲間や従業員が
ある日 突然に居なくなることがあります。

病気や事故 怪我や心の病 介護や家庭環境の問題など

抱えている問題は企業や家庭によって違いますが最悪の場合は自殺もあります。東京では毎日のように人身事故による電車の遅延があります。

ある日、突然に何年 何十年と 企業がお金と時間を投資してきた従業員を突然失う。現実に多くの企業で実際に起きています。これは企業にとっても家族にとても大きな損失だということを理解している企業があまりにも少ないのかもしれません。

従業員を 1人雇うまでに掛かる費用
雇ってから一人前に育ててるまでの費用
一人前になってから 企業に利益を与えるまでに掛かる時間と費用
家庭をもつ従業員の家族には将来の経済的負担まで発展します。

ざっと計算しても数千万は掛かるのですが、世の中の企業では今までかけてきた費用を考えることも無く 使い捨てのように 人を次々と 取り替えている企業が見られます。

問題は
既に雇っている従業員へ投資した時間とお金や従業員が働きがいのある職場環境を整備しようと行動せずに 次の人新しく来る従業員へ期待をして 未来の未知の可能性に賭けているところです。このような企業では従業員の会社や仕事に対するコミットメントができていなので従業員のモチベーションが低く生産性も悪いのです。

 これから企業にとって必要不可欠な手段は、これまでに投資を行い蓄積してきた知識 経験 人脈などの限られた資源を有効活用していくことです。

10年務めた従業員が突然 職場から失ったら

いくらの経済的な損失か?

新しく来る従業員に期待をして 10年の時間と膨大なお金をかけて育て続けますか? 

また、失うことになるかもしれないのに…

同じことを繰り返すのですか?

 

今後の労働者人口減少社会では労働者は自分が働く企業を選ぶことが 出来るようになるため働く従業員の幸せや健康を維持管理のサポートが出来る企業こそが企業の発展の要になると言えるでしょう。

従業員が働きやすい環境を持つ企業がより強い企業を創るのです!

 

最後に従業員の健康を促進する為のプログラム開発と提供

ストレッチの実践指導を行っております。

働く従業員の心と身体を健康と幸福・企業の発展を考えている 

多くの方々 個人・企業からのご連絡をお待ちしております。

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