働き方

不安を抱えている女性が自分の価値を認めるために必要な3つのこと

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自分が何か価値あるものを所有したり 自己成長をしなければ生きている意味が無いと思っていませんか?

 

きっと、あなたも一度は経験したことがある将来に対する不安 例えば友人が結婚したり出産したり 仕事で成長していく同僚や友人の姿をみて自分が取り残されてしまっているような感覚や 嫌われるのが怖いから みんなと同じように笑ったり泣いたり楽しんだことにして自分の本心をとは違うことをしていませんか? そのような考え方をしていると今のままずっと不安を抱えることになってしまうかもしれません。

 

昨年 ビジネス書で話題になった心理学の本があります。

本のタイトルは「嫌われる勇気」 

オーストリアの心理学者 アルフレッド・アドラー創始し、後継者たちが発展させてきた心理学の体系についてまとめた本です。 

アドラー心理学の重要なキーワード「共同体感覚」を身につけることによって幸せになれると言っています。

「共同体感覚」を身につけるために『嫌われる勇気』では3つの条件が書かれています。「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」の3つです。

どのようなときに自分を受け入れられるかといえば、自分が役立たずではなく、誰かの役に立てている、つまり貢献できていると思えるときです。そして、誰かに貢献したいと思うなら、その相手は「敵」ではないでしょう。「仲間」として信頼できるからこそ、その人に貢献したいと思う。ということで「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」の3つはワンセットです。

「自己受容」というのは「自分に価値がある」と感じられるということです。今のままでいいというより、「この私しかいないのだから、とりあえずそこから始めよう」ということですね。

「自分に価値があると思えるときに人は勇気を持てる」とアドラーは言います。どのような勇気かというと、対人関係に取り組む勇気です。しかし自分に価値があると思えない人は他者の中に入っていこうとしない。

 自分に価値があると思えば人との関係のなかに入っていかなければなりません。それが恐い人は、自分に価値があると思うと都合が悪いわけです。たとえば、好きな異性ができたとします。でも、その異性に自分の気持ちを打ち明けたからといって、相手も好きだと言ってくれる保証はありません。そこでフラれる経験をするくらいなら初めから人と関わらずにおこう、そのためには自分に価値があってはいけないと思うわけです。これはけっこう厄介です。

 そういう人たちに自分を好きになってもらうためには、「他者貢献」という部分でアプローチします。アドラーは先の言葉に続けて、「共同体に貢献していると感じられるときに、自分に価値があると思える」と言っています。つまり、自分は役に立っている、貢献していると感じられることで、自分に価値があると思えるように援助するのです。他者貢献っていうのはボランティアなどのように行為をすると他者貢献ができていると感じられ、それが自己受容につながる誰かに役に立つこといわゆる人助けみたいなことです。

自分が何かをしたら喜んでもらえたという経験です。ただ、もう一つあって、存在のレベルで貢献するということもあります。

たとえば僕は病気をしたのでよくわかるのですが、まったく身動きがとれない寝たきりの状態でも、なお人の役に立てていると思うことは可能です。誰でもそうした存在のレベルで他者貢献できることを感じて欲しいのです。ただ、これにはかなり勇気が必要です。何かをして他者の役に立てたと感じることは容易ですが、何もできない状態でそれを感じるわけですから。

ですが、そう思えない人は他者に対しても行為レベルでしか価値判断をしないことが多い。「あの人は役立たずだ。生産性に何ら貢献していない」と切り捨ててしまいがちです。

行為のレベルで価値を判断するのは必ずしもよくないのです。

 

E・H・エリクソンという心理学者が提唱した「基本的信頼(basic trust)」という概念があります。「basic trust」は、何かをしたからではなく、つまり条件付き承認とは無関係に、無条件で自分はOKだと思えるということです。

「basic trust」を持たない人は、それを埋め合わせるために過剰同調が生じがちです。つまり、他者に迎合して──つまり他者の課題を自己の課題とすることで──承認されよう、嫌われないようにしようと思う。その意味で、自立にとっての基本条件は、無条件に「自分はOK」だと思えること。つまり存在そのものの肯定です。

 「何かをしたから承認される」という条件つき承認の意識を持つ人は、ギブ&テイク的に見返りを求めます。つまり損得勘定が動機付けになります。こうした「ほめて欲しくて何かをする人」は、ほめてもらえないと相手を恨みます。このように他人を恨む人は、自分を条件付きでしか承認できない人ですが、他者をも条件付きでしか承認できません。

ダイバーシティ(diversity)という言葉があって「多様性」と訳します。たとえば、他者一般への基本的信頼があれば、細かいことは気にせず「何でもあり」に耐えられる。基本的信頼こそダイバーシティへの鍵です。

存在の次元で認めることができれば、あとは何でもプラスなのです。とにかく生きている状態がOKだと思えれば、子どもが学校へ行かなくてもOKです。ベッドの中で冷たくなられているわけじゃない。何でも引き算してしまえば多くの人はマイナスでしか採点されません。そういう社会が健全だとは僕は思わない。そう考えるとアドラー心理学は強者の心理学とはいえません。

まずは自分に価値があることを認めることから始めましょう。

 

『こころの不調やストレスから あらわれる5つサイン』

『ストレスが主な原因と考えられる体調不良と症状について』

『ストレスは脳の中にある、大脳辺縁系の篇桃体が感じ取る』

 

 

私がうつ病で不安を抱えていたとき 好きだった本をたくさん読み 知識を吸収することで癒しを得る事もできました。

『うつ病を克服したい方は必見 回復効果を実感した行動について』

特に気分が落ち不安で外にも出たくない状況のなかで ただ時間が過ぎ去るのを待ち過ごしていると 自分の存在価値を失ったような感覚が恐れに変わることもあります。ただし、世の中で販売されている本はたくさんあるのでどういった本が自分の状況にあっているのか分からない方も多いかと思います。私にメールでご相談を頂いている方には本だけで気分が良くなる方もおりそんな方たしからは「本を紹介して頂いてありがとうございました。」と仰ってくださる方もみられます。

小さなことかもしれませんが そういったことでお礼を言われるだけでも社会や人に対して貢献しているような気がして 自分の存在価値を感じる瞬間でもあります。

メールでの相談は無料で行っておりますので 是非、ご利用をください。

 migaru 【ミガル】

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